私たちについて

about us

東海大学医学部付属病院復職支援室

東海大学医学部付属病院復職支援室では、出産・育児・介護・病気療養など重要なライフイベントのために、キャリアの継続に悩んでいる医師や、休職、離職を経ての復職を検討している医師を支援しています。

気軽に情報交換できる場である「ラウンジ・シーガル」を中心に、イベントを開催したり、ひとりひとりにあった復職支援やキャリアアップ・キャリア変更の個別相談に対応します。

ご相談をすることで不安が解消、研修以外の方法が見つかるなどで、研修は行わずに相談が終了されることもあります。性別・年齢を問わず、どなたでも安心してご利用ください。

ご挨拶

付属病院病院長

小川 吉明

東海大学では、2022年に「東海大学ダイバーシティ推進宣言」を掲げ、多様な背景を持つ構成員が互いの個性を尊重しながら、ともに学び、働き、その能力を十分に発揮できる環境づくりを推進してまいりました。また、ワーク・ライフバランスの充実やライフイベントと学業・キャリアの両立支援にも継続的に取り組んでおります。

医学部および付属病院は、診療のみならず教育・研究を担う機関として、医療人材の育成と持続的な地域医療への貢献という重要な使命を有しています。少子高齢化が進む中、医療人材の確保と活躍の継続を支えることは、社会的にも極めて重要な課題です。

本院では、多様な働き方を支える環境整備を進めるとともに、長期離職の予防や円滑な復職支援に取り組み、2024年4月に復職支援室を設立いたしました。復職支援室では、個々の状況に応じた支援と研修機会の提供を通じて、医療従事者が安心して現場に復帰し、その専門性を発揮し続けられる体制の構築を目指しています。

今後も教育機関としての役割を踏まえ、医療人材の育成とキャリア継続支援を通じて、地域医療の維持・発展に貢献してまいります。

皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

復職支援室長
寺尾まやこ

本邦では少子高齢化社会に伴う生産年齢人口の減少に直面し、就労の継続や離職・休職後の復職を支援するための取り組みが求められています。様々な理由で離職・休職をした医師が再び日々進歩する医療の現場に戻るためには、復職のための研修の機会が必要です。

東海大学医学部付属病院は、1975年に開設以来、東海大学建学の理念である“ヒューマニズムと科学の調和”を具現化すべく診療・教育・研究に取り組み、特定機能病院として様々な高度医療を開発し提供すると同時に、医学部医学科や研修医を始めとする様々な医療専門職の教育・研修を行ってきており、復職を希望する医師が再び医療の現場に戻るために必要な研修を提供することで、個々の医師の復職、就労継続や地域医療等への支援を目指しています。

医療の現場に復職をしたい、医師としてのキャリアについてご相談したいなど、まずはお気軽にお問合せください。